

メンバーも揃ってワクワク感がたくさんですが、一人の騎手に注目します。
古川吉洋騎手。
デビューから3ヶ月を経た6月に同期の中では最も遅い初勝利でしたが、逆に同期ではアインブライドで1番乗りでのGI初制覇

競馬学校花の12期生と言われた中でも、福永、和田につづき長く堅実に騎乗をこなしている僕が大好きな騎手の一人です。
この間は新潟大賞典をヒットザターゲットで久々の重賞制覇

しかしながらこの人気のなさ

マウントシャスタより人気ないってどうよ?
そして今知ったんですが、母ラティール じゃないですか

僕が今でも思う幻のG1ホース(笑)
この馬の4コーナーのまくり方好きでした。
そこで脚を使うと直線も一つ伸びないし、そこで我慢しても直線爆発しないという難しい馬。
でもマクリ方がハンパないんですよ。
そっかぁ〜ついにラティールの仔が

なかなか好材料が揃ったぞ。
古川吉洋騎手にラティールの仔。
そして自分だけの法則、高雄特別出世レースの法則(笑)
高雄特別(1000万下 2011年10月30日)
1着イグアス(ステイヤーズS2着)
2着トウカイパラダイス(目黒記念2着)
3着ギュスターヴクライ(阪神大賞典)
5着ヒットザターゲット(新潟大賞典)
今回はショウナンマイティと合わせて1000万馬券狙いですね


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